ACAT Ecosystem 2017(2018年6月終了)
Doing the Business of Innovation with US
2017年12月から2018年6月まで日本及びアメリカにてプログラムを開催しました
Doing the Business of Innovation with US
2017年12月から2018年6月まで日本及びアメリカにてプログラムを開催しました
このプログラムは募集を終了しました。
大学やベンチャー向け
先端技術の商業科に特化し、世界に通用するハイテクベンチャーをハンズオンで創出することを目的とした1年間のアクセラレータープログラムです。
約1年間のプログラムを通じ、当初約20件プロジェクトから各ステージ毎に支援案件を絞り込み、選定案件に対してより中身の濃い支援を行っていきます。
採用されたプロジェクトには
◎事業開発計画の実行をACATがハンズオンで支援
※TRA: Technology Readiness Assessment(技術成熟度評価)
※BDP: Business Development Plan(技術マーケティング、技術・知財成熟化計画、産業・市場調査、ビジネスモデル開発、チームビルディング、経営計画、資本政策 等)
起業家向け
才能と志を持つ人材がハイテクベンチャーの起業家を目指す道筋を提供する8ヵ月間の起業家育成プログラムです。
Seed Accelerator 2017と並走し、ハイテクベンチャー人材に必要な技術商業化・ベンチャー創業のノウハウを移転します。個人ではなかなかリーチすることが出来ない有望なプロジェクトやベンチャーを志す仲間との出会いを得ることが出来るほか、プログラム修了者はACATのEIR(Entrepreneur in Residence 駐在起業家)やスタートアップの経営チームへの参画機会に応募できます。
受講者の特典
◎プロのブートキャンプ参加
計7回(毎月約1回・土曜日)の東京ラウンドに加え、米国の技術商業化プロフェッショナルによるBoot Camp(オークリッジ国立研究所等)に参加できます
◎各種応募制度
Boot Camp修了後、ACATのEIR(駐在起業家)やACATスタートアップの経営チームのメンバーに応募する制度があります
企業と投資家向け
ACAT Seed Accelerator 2017及びBoot Camp 2017の開催に合わせ、ACATの趣旨にご賛同いただける企業を対象に、産業コンソーシアム 2017を組成します。参加企業はその違いを超えて、各産業セクターを代表し、ACATをイノベーションのプラットフォームとして活用することにより以下の機会を得ることが出来ます。
参加企業